韓国発祥のマイナー競技、
テコンドー。
世間でも詳しく知っている人は
少ないかもしれません。
私も正直詳しいルールは知りません。
そんなテコンドー競技にびっくり
するくらい美人な選手がいるのを
ご存じでしょうか？
それが松井優茄(まついゆうな)選手です。
今回はテコンドー界のみならず、
スポーツ界の中でも美人で強いと
話題の松井優茄選手の魅力に迫って
いきます。
東京オリンピックでの活躍も期待
されている選手ですよ。
目次
松井優茄(ゆうな・テコンドー）がかわいい！
テコンドーの松井優茄選手をご存知で
すか？
そもそもテコンドーとはどんな競技？
という方も多いと思いますので、
簡単にWikipediaから引用しておきま
す。
テコンドーまたは跆拳道（たいけんどう）とは、日本の松涛館空手から派生したスポーツ・格闘技の一種で、発祥地の韓国では国技に制定されている。「跆拳道」の「跆」は、踏む・跳ぶ・蹴る等の足技、「拳」は突く、叩く、受ける等の手技、「道」は武道を意味する。2016年の時点では世界206ヶ国に普及しており、競技人口は7000万人を数える。
引用：Wikipedia
テコンドーは武道の一種ですね。
お隣韓国でとても盛んな競技です。
そんなテコンドーのトップアスリート
松井優茄選手。
まるでモデル？というような美しい
容姿で非常に多くの男性ファンがい
ます。
また、もちろん実力も兼ね備えてい
ます。
全日本ジュニア
全日本学生選手権
全日本選手権
このような主要な大会で優勝経験が
あるトップアスリートです。
松井優茄(ゆうな・テコンドー）はすっぴんでも可愛いの？
こちらが松井優茄選手の普段の画像で
す。
本当に美人ですね。
芸能人のゆうこりんに似ていると話題
になったこともあるらしいです。
確かに雰囲気や眼元が似ているなと感
じます。
さらになんと松井優茄選手、試合に臨
む時もバッチリメイクをしているらし
いです！！
バッチリメイクをして試合に臨むアス
リートってなかなか珍しいですよね？
メイクをして臨むのがポリシーみたい
ですね。
本人曰く
「化粧しないと気合が入らない」
らしいです。
そんな松井優茄選手のすっぴんはどう
なのか？？
残念ながらすっぴんの写真は見つかり
ませんでした・・・。
しかし、これだけの美貌ですから
すっぴんも間違いなく綺麗なのでしょう。
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松井優茄(ゆうな/テコンドー）の彼氏は誰？
これだけ美人アスリートですから、
やはり気になるのは彼氏がいるかどう
か？ですね。
調べてみましたが、残念ながら彼氏の
情報はありませんでした。
もしかしたら東京オリンピックに向け
て今は競技に集中しているのかもしれ
ませんね。
松井優茄(ゆうな/テコンドー）の家族もスゴイ？
松井優茄選手には２人の弟がいる
みたいです。
上の弟は松井隆弥さんで、
2019年に武蔵野銀行に入行しま
した。
銀行勤めをしながら東京五輪への出場
を目指しています。
テコンドーを始めたのは4歳の時。
日体大在学中は、全日本学生選手権
大会や全日本選手権大会で優勝した
実績があります。
松井隆弥さんは54キロ級ですが
東京五輪のテコンドーは54キロ級
がありません。
その為、全日本選手権大会では五輪を
見据え、58キロ級で出場しています。
下の弟は松井隆太さんで現在日体大に
通っている大学生です。
東京五輪では兄と同じ58キロ級で
挑みます。
3人揃って東京五輪に出場してもら
いたいですが、兄弟同士がライバル
になるとは。
松井優茄選手は弟がいたからテコンド
ーを続けられたみたいです。
弟２人と一緒にテコンドーを始めたら
しいのですが、当初は練習嫌いで辞め
たいとも思ったそうです。
しかし、年下の弟が続けてるのに辞め
られないと思い頑張ってきた結果今が
あるそうです。
競技ではライバルとは言え、兄弟仲は
いいようですね。
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松井優茄(ゆうな/テコンドー）のプロフィールや経歴は？
続いて松井優茄選手の経歴を見て
いきましょう。
【名前】松井優茄
【生年月日】1994年3月
【出身】埼玉県
【身長】167センチ
【体重】46キロ
【出身大学】日本体育大学
【所属】株式会社ムジャキフーズ
現在26歳です。
数多くの大会で優勝しており、
もちろん全日本選手権も優勝して
おります。
文字通り日本一の選手ですね。
さいごに
テコンドーの松井優茄選手について
書いてきましたが、少しは魅力が伝わ
ったでしょうか？
東京オリンピックに向けて覚えておい
て損はない美人アスリートだと思います。
前回のリオネジャネイロオリンピック
では予選前に足を負傷するという
アクシデントがあり、残念ながら出場
を逃してしまいました。
メダルのハードルは高いですが、
2000年のシドニー五輪の岡本依子
さん以来、
日本勢のメダル獲得はないので、
是非結果を残してほしいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
