2019年8月30日に開催された
【世界柔道選手権2019】の、
男子100kg級で、見事銅メダルを
獲得したウルフ・アロン選手が
イケメンで実力がある柔道家
として注目を集めていますね！
過酷なトレーニングも積み重ね
られていると思いますが、
大きな活力になっているのが異性
との出会いではないでしょうか。
女性と恋愛する事によって、
恋のパワーでさらに実力が開花する
と思うのですが
ウルフ・アロン選手は、素敵な
奥様がいらっしゃるんですよね。
今回は、ウルフ・アロン選手の
結婚相手の嫁(妻)は元柔道家で
かわいいという情報や
父母や兄弟などについてご紹介
していきます。
目次
ウルフ・アロンの結婚相手の嫁(妻)は元柔道家でかわいい！
ウルフ・アロン選手の結婚相手の
嫁(妻)は元柔道家でかわいいとの
噂なのでご紹介します。
実は、2019年4月に結婚していて、
2019年8月18日に放送された
「ジャンクスポーツ」に出演した際に
結婚発表をしていました。
お相手の女性は一般の元女子柔道選手
とのことで。
プロの柔道家ではないようですが、
馴れ初めは同じ柔道というスポーツ
を通してだと囁かれていますので、
結婚した嫁(妻)が日々食事管理を
して愛妻料理を作っているので、
とても心強いそうです。
奥さんの名前はわかりません
でしたが、
顔画像(写真)がSNSで拡散されて
いて自分も見ましたがとっても
かわいいです！
ウルフ・アロン選手の父親や母親
・兄弟などお互いの家族同士も
とっても仲が良いみたいですよ♪
ウルフ・アロンの馴初めや狩野英孝との関係性は？
ウルフ・アロン選手の馴初めや
狩野英孝との関係性などを
ご紹介します。
今の、結婚した妻(嫁)と出会うまでは
けっこう異性からモテる事に必死
だったようで
某テレビ番組で2019年5月には、
お笑い芸人の狩野英孝さんに
恋愛相談をしてもらって
恋愛のイロハをアドバイスして
もらった事もあったそうです。
ですが、
この頃はウルフ・アロン選手はすでに
奥様と入籍していた後ですので、
おそらく番組関係者から狩野英孝
さんにモテるアドバイスの話題を
ふってくださいとお願いされていたのでしょう。
ウルフ・アロン選手は昔から、
けっこう胸毛が濃ゆくてたまに
胸毛に小バエがとまる事もあった
そうですよ。
日本人女性は、異性の胸毛が
好きな人と嫌いな人とでけっこう
分かれると思うので、
もしかしたら悩みの１つだったかも
しれませんね。
そして、ウルフ・アロン選手と
結婚した嫁(妻)との馴れ初めは、
とある柔道の試合で出会って
ウルフ・アロン選手が奥様の事を
可愛い！と思って声をかけた事で
恋愛スタートされたそうです。
スポーツ選手は、肉食系男子が
多いと思いますが
自分からアタックするなんて
とても男らしいですよね♪
スポンサードリンク
ウルフ・アロンの父母について！
ウルフ・アロン選手の父親は
アメリカ人で、
本名は【ウルフジェームス】さん
と言うそうです。
現在は、駒沢大学のグローバル・
メディア学科で先生をされています。
そして、
母親の名前は【美香子】さんという
方で、おかあさんもかわいい
雰囲気らしいです＾＾
ですので、ウルフ・アロン選手は
アメリカ人の父親と日本人の
母親のハーフとして産まれています。
両親や兄弟ともに家族の仲も
とても良いそうで、
ウルフ・アロン選手の母親は結婚
した嫁(妻)さんも安心して色々な
事を話せるお姑さんなのではないでしょうか。
ウルフ・アロンの兄弟について！
ウルフ・アロン選手は３人兄弟で
お兄さんと弟がいます。
ですが、柔道をされているのは
ウルフ・アロン選手だけのよう
ですので兄弟は一般の方のようですね！
お兄さんの本名が【ウルフ・アイザック】さん。
そして、
弟さんの本名が【ウルフ・シェイン】
さんで３兄弟ともイケメンですし
名前が全員かっこよすぎますよね。
また、
３兄弟の仲はウルフ・アロン選手の
ツイッターに度々揃って楽しそうな
写真をアップしていますので、
家族仲はとても良いと思います♪
私としては、ウルフアロン選手の
柔道兄弟対決があったら、
さらに盛り上がるでしょうし
面白いと思っていたので
ちょっと残念な気持ちもあります。
兄弟達が、全員柔道の道へ進まな
かった理由はわかりませんが、
それでも、兄弟全員でウルフ・
アロン選手を影でサポートしている
事が伝わりました。
家族の絆はとても強いですよね。
スポンサードリンク
さいごに
ウルフ・アロン選手は、2020年の
東京オリンピックの柔道選手として
出場予定ですが、
結婚した嫁(妻)や家族の絆が強い
ので身内一丸となって一生懸命に
試合まで支えていくと思います。
なので、
メンタルやコンディション
とても安定していると思うので
十分金メダルを穫れる力を
発揮してくれるのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
