馬術・競馬

大野拓弥騎手は八百長?下手なの?父は馬主?結婚や嫁は?年収は?

JRAの騎手で実力派と言われる
大野拓弥さんをご存じでしょうか。

 

派手さはありませんが、安定した
成績を残し続けており。

デビューの2005年から2011年
までは7年連続で単勝万馬券を
出したことから、
「穴の大野」の異名もあります。

 

2014年のスプリンターズ
ステークスでGI初制覇を達成した
時も、騎乗したスノードラゴンは
13番人気でした。

 

低評価の馬を激走に導くこともある
大野拓弥さんですが

八百長?下手?

などとファンから非難される
こともあるので。

そのあたりのことについて
調べてみるとともに、
馬主さんの父親など、ご家族について
の過去記事も拾ってみます。

大野拓弥騎手は八百長した?

競馬ファンはお金をかけて応援する分、
騎手が目に見えるミスをしたり、

不可解な騎乗をしたりすると、
ネットなどに恨みをぶつけることも
あるようですが。

大野拓弥さんの場合は

「八百長?」

という目を向けられたことが
あります。

 

2020年1月18日に行われた
中山競馬11Rで大野拓弥さんは
8番人気のキャプテンベリーに騎乗。

 

レースは16頭立てで13着に敗れ
ましたが、最後の直線に入っても
一度も鞭を使わず、追走していた
だけのように見えたことから。

「無気力?」
「八百長?」

などとファンから疑問の声が
上がりました。

 

そして同日にはキャプテンベリー
を管理する岩戸孝樹調教師が
ツイッターで。

「我慢する事は調教師の
仕事の1つだと思いますが、
このやるせなさはどう処理
していいかわらないっす…」

と、つぶやきました。

 

これは大野拓弥さんの騎乗ぶりを
差したものとファンに受け取られ。

大野拓弥さんの疑惑の声は
さらに高まったりもしました。

 

ただ、
勝負どころで他馬が前にいたため
進路を見つけられなかったようにも
見えることから。

「単に下手」

などという声も…。


出典

大野拓弥さんは新人時代から
努力家として知られ、

レースが終わっても競馬場に残り、
自分の乗ったレースのVTRを
いつまでも見返していたという
エピソードがあります。

 

八百長に加担するようなことはないと
信じますが、騎手はひとつのミスも
許されない世界ということは
言えそうです。

大野拓弥騎手は下手なの?

ネットなどに

「下手」

と書き込まれることもある
大野拓弥さんですが。

下手とは言えない理由の一つに
大野拓弥さんはエージェントを
雇っていない
という事実があります。

 

リーディング上位クラスの騎手は
レースで騎乗する馬について、

依頼側のオーナーや厩舎との仲介を
エージェントに任せるのが一般的
ですが。

大野拓弥さんも一時期は、
エージェントと契約をしていた
ものの、
2017年夏ごろからは自分自身で
騎乗スケジュールを管理しています。


出典

エージェントを雇えば交渉事や
人間関係の構築に費やす時間や
エネルギーを減らすことができますし。

敏腕の人物と契約することができれば
有力馬も集まり成績を伸ばす大きな
要因にもなるので、

エージェントの影響力は騎手の
世界では絶大と言われています。

 

ただ、
大野拓弥さんはエージェントとの
契約をやめても、騎乗数が目に
見えて減ったり、

成績が落ちたりするなどの変化は
ありません。

 

これは実力派としてしっかり関係者に
認知されているからこそ

できることかと思われますし。

例えば騎乗依頼が重なってしまった
時なども、
勝ちやすい馬を選べるような洞察力に
優れているのではないでしょうか。

 

前述した通り騎乗ぶりが物議を
かもすこともある大野拓弥さんですが。

騎手としての腕が確かで期待が
大きい分、裏目に出た時には激しく
落胆させてしまうことになっている
ような気もしないではありません。
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大野拓弥騎手の父は馬主

大野拓弥さんの父、
裕(ゆたか)さんは埼玉県越谷市
在住で。

埼玉県草加市に本社を置き、
生活雑貨の販売を手掛ける
ライフテーストという会社の
社長さん
です。

 

大野拓弥さんも裕福な家庭に育った
のではないかと思われます。

 

そして、大野裕さんは競走馬の
オーナー。

 

出身地は東京の北千住で、馬名は
北千住を音読みして「ホクセン」
の冠を付けています。


出典

もともと大野裕さんは競馬ファンで、
子供の頃は騎手になる夢もあったそう。

 

それを息子の大野拓弥さんが叶えた
わけですが、馬主になったのは
息子に騎乗してもらうため
なのだとか。

 

大野裕さんの馬主デビューは2016年
6月に東京競馬場で行われた
未勝利馬のレースでシルバーライン
という馬に大野拓弥さんが騎乗して
14着でしたが。

2018年7月に福島競馬場で行われた
レースでは所有馬の
ホクセンジョウオーが大野拓弥さん
とのコンビで1着。

 

念願だった親子タッグの勝利を
実現させました。

 

大野裕さんは
「わたしの持ち馬には乗って
ほしいが、それほどすごい馬は
持っていない。
他の馬主さんを優先して、ぼくのは
空いている時で十分」
と愛息を縛ったりはしないようで。

 

大野拓弥さんも
「父の馬でこうしたいみたいなのは
特にない。成績がいいに越したことは
ないので頑張ってもらいたい」
と言います。

 

互いに少しそっけないようなコメント
も、どことなく信頼を寄せ合っている
空気は伝わってきます。

 

大野拓弥さんにとって、近い距離で
父が応援してくれるのは本当に
心強いのではないでしょうかね。
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大野拓弥騎手は結婚している?嫁は?

大野拓弥さんは2010年に埼玉県在住
田中夏樹さんと結婚しています。

 

田中夏樹さんは大野拓弥さんより
3歳年上の方のようです。

 

当時は
「これを期により一層一つでも多くの
勝ち星を目指したいと思いますので
応援、よろしくお願いします」
とコメントしていますが。

 

2020年時点でお子さんは4人
いるそうなので。

白星も家族計画も順調そのものの
ようですね。

 

大野拓弥さんはインタビューで
「週末、僕が競馬場へ行っている間、
まだ幼い4人の子供の面倒を1人で
見てくれています」

と愛妻に感謝の思いを語っていた
ことがあります。

 

2019年1月に大野拓弥さんは
通算500勝を達成していますが。


出典

その前の週に奥様は大野拓弥さんに
内緒で子供4人を連れて夫の快挙を
見届けようと競馬場を訪れていたそう
です。

 

「子供から教えてもらって知りました。
妻はひと言も言っていませんでした」

勝負師の夫にプレッシャーを
かけないようにとか、
奥ゆかし方なのでしょうか。

 

達成日には残念ながら家族は競馬場に
来ることができなかったそうで、

「もう1週、早く達成しなければ
いけませんでした」

と大野拓弥さんは悔やんでいた
ようです。

 

これからは4人のお子様も成長
するでしょうし、
雄姿を見せられる機会はまだまだ
出てくるのではないでしょうか。

大野拓弥騎手の年収は?

大野拓弥さんは2020年シーズンに
JRAで35勝をマークして
リーディング(勝利数順位)は34位。

 

9億3864万7000円の収得賞金を
稼ぎ出しています。

 

騎手には収得賞金の5%と
騎乗手当が支給されますので、

年収は少なくても7000万円
くらいはあるのではないかと
思われます。

 

大野拓弥さんの収得賞金は毎年
10億円前後で推移しているようで
すが。

2015年~17年には地方競馬が
舞台となる交流重賞でも活躍した
サウンドトゥルーをお手馬にしていた
時期があり。


出典

この頃はJRA以外の競馬場でも
かなりの賞金を稼いでいたと
思われますので。

もしかすると、年収1億円前後の
レベルまでいったシーズンが
あったかもしれません。

 

競馬ファン以外には知名度は
あまりないかもしれませんが。

大野拓弥さんは稼ぐ金額からも
一流騎手の一人であることは
間違いありません。

 

穴馬券を演出するタイプですから、
応援し続けていれば懐を暖めてくれる
チャンスも多いかもしれませんし。

今後も大野拓弥さんの活躍に注目です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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テツヤ
テツヤ
テツヤといいます。 北海道在住のライターです。 珠算の有段者というのが唯一の自慢。 でもお金の管理が苦手で 妻に「意味がない特技」と言われてます…。