マラソン

野口みずきの今現在は?上海在住時期も。石神さんパワーでアテネでは金メダル!

野口みずきさん。

言わずと知れた、
2004年のアテネオリンピック女子
マラソンの金メダリストです。


出典

前回大会になる2000年のシドニー
オリンピックで高橋尚子さん
同種目で金メダルを獲得した後、

連続して日本人選手が金メダルに
輝いたあのときの日本中の興奮、
歓喜はすごいものがありました。

 

日本女子マラソン黄金時代の到来か!
と騒がれた時代でもありました。

高橋尚子と小出監督の不仲説の出どころと結婚遠ざかった原因?現在の彼氏は?東京オリンピックのマラソンコースが 東京ではなく札幌になるという話題で 巷はもちきりです。 オリンピック、マラソン、そ...

私も個人的にとても尊敬している
アスリートである偉大な金メダリスト、
野口みずきさんについて、

少しお話ししていきたいと思います。

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野口みずきは今現在上海在住?旦那に帯同か?


出典

野口みずきさんは、現役を引退されて
すぐにご結婚されています。

 

その後、
ご主人のお仕事(報道カメラマン)
の関係で上海で生活されていた
期間があったようです。

 

その後日本に戻られて、
現在は大阪在住。

 

2019年、つまり今年から、
岩谷産業陸上競技部にアドバイザー
として在籍
していらっしゃいます。

 

選手時代のインタビューなどで、
住まう場所についての順応力の
高さを物語るような発言が
たびたびされています。

 

海外遠征が多くても、その国を
楽しむことができる前向きな
性格
なようです。

 

食べるものも、その土地のものを
楽しむスタンスだそうで、

日本食が恋しくなったりしない
タイプだと話されているのも
拝見しました。

 

ふりかけやインスタント食品を
少し持っていけば問題ないと
いうようなコメントもありました。

うーん、たくましい。
そして、ポジティブです。

 

ご結婚のあとに上海に移住された
ときも、
きっととてもポジティブにその生活
を楽しまれたのではないでしょうか。

 

野口みずきさんは、現役生活の
終わりのほうでは、

怪我や病気にかなり泣かされていた
イメージがありますが、

それでもかなり粘って現役にこだわる
ことができたのは、

このポジティブな性格も大きく影響
していそうですね。

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野口みずきに子供は?


出典

結婚式の時のお写真です。

白無垢姿が大変似合っておられます。

 

今のところ、お子さんはいらっ
しゃらないようです

 

ご結婚が現役引退の2016年ですの
でご本人38才のときです。

 

高校卒業後のワコール入社から20年。

 

完全に私見ですが、それまでの身体
を酷使するトレーニングや、

起きている時間の大半を競技に
費やしてきたことを思えば、
自然なことではないでしょうか。

 

野口みずきさんといえば、
すさまじい練習量が有名です。

 

それが正しかったかどうかは
ここでは議論しませんが、

怪我だけでなく内科系のトラブル
にも多く見舞われていた
現役時代を
振り返ると、

野口みずきさんの身体に大きな負担
がかかっていたことは間違いありません。

 

今はご自分の身体を労ってあげる
時期だと私は個人的には思います。

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野口みずきのプロフィールと経歴

野口 みずき(のぐち みずき、1978年7月3日 – )は、日本の女性陸上競技(長距離走・マラソン)元選手。三重県伊勢市出身(但し生誕地は神奈川県)。オリンピック・マラソン競技金メダリスト。女子マラソンの日本記録、アジア記録保持者。血液型はO型。

身長150cm、体重40kg、左利き、既婚。現役時代は小柄ながらも、強い筋力を生かしたストライド走法の走りが持ち味であった。高校卒業後にワコール・グローバリーを経てシスメックスに所属していた。

Wikipediaより引用

 

プロフィールの身長を見て、
改めて思うのは、野口みずきさん、
ほんとうに小柄です。

 

遠征出場する海外の試合ではよく
二度見されたといいます。

 

ラドクリフ選手(イギリス)との
並走などは、まるで大人と子供です。

 

たしかに、海外の大柄な選手と並んだ
様子は、同じ種目の選手とは思えない
体格差です。

 

それなのに、その体格差をはねのけて
世界で勝負できたのは前述しました、

すさまじい練習量に裏付けられた
ものだったと言えます。

 

毎日40キロがマストだったって
有名ですし、
ときに70キロなんて数字も出てきます。

 

私、800メートルも長距離だと
感じながら走ってしまうほど
陸上競技とか長距離に縁遠い人間
なので、

それって、気絶するような距離の
ボリュームです。

想像できない。

 

ですけど、それは私が素人だから
想像できないのではないのですよ。

 

当時、海外の選手にも、
クレイジー
と言われていたそうですから、

やっぱり想像を絶するトレーニング
量であることに間違いはありませんです…。

 

そして、主な戦績。

2002年03月 名古屋国際女子マラソン 優勝 2時間25分35秒
2003年01月 大阪国際女子マラソン  優勝 2時間21分18秒
2003年08月 世界陸上競技選手権(パリ) 2位 2時間24分14秒
2004年08月 アテネオリンピック   優勝 2時間26分20秒
2005年09月 ベルリンマラソン    優勝 2時間19分12秒
2007年11月 東京国際女子マラソン  優勝 2時間21分37秒
2008年08月 北京オリンピック    故障により欠場
2012年03月 名古屋ウィメンズマラソン 6位 2時間25分33秒
2013年03月 名古屋ウィメンズマラソン 3位 2時間24分05秒
2013年08月 世界陸上競技選手権(モスクワ) 記録なし 33Km付近でリタイア
2016年03月 名古屋ウィメンズマラソン 23位 2時間33分54秒 現役ラストラン

Wikipediaより引用

選手としての経歴は、言うまでもない
輝かしい記録の数々と、

つらい怪我と欠場の記憶に二分され
ますね。

 

北京オリンピックに代表で選ばれ
ながら、直前で欠場してしまったとき。

 

あのときはいろいろな意見があり、
ご本人や関係者の方々は大変つらい
思いをされたと思います。

 

私が野口みずきさんを尊敬するのは
その後の長い苦難の道のりです。

 

今で言うバッシングにさらされて
からも、
黙々と目標に向かってトレーニングを
継続、現役を続行されているのです。

 

よく、オリンピックメダリストが、
メダルをとったあと、

目標が設定しにくくなって、心身共に
バランスを崩されるという話を耳に
することがあります。

 

野口みずきさんについては、
どうやらそれがなかったようで、

アテネの金メダルも通過点という
感覚だったとか。

 

アテネ翌年のベルリンで金メダルを
取っているあたり、尋常じゃない
ですよね。

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野口みずきは石神さんのお守りを身につけてアテネで金!


出典

三重県の鳥羽市に、女性の願いを
何でも1つだけかなえてくださると
いう、ありがたい神様がいます。

石神さんです。

 

三重県はプロフィールにもあるように、
野口みずきさんの出身地ですね。

 

1つなら何でもかなえてくださる、
という神様のようですから、

野口みずきさんは迷わず、
オリンピックでの金メダルを
お願いしたのでしょう。

 

でも、誰もが思ってらっしゃるで
しょうが、
野口みずきさんが金メダルを手にした
のは、石神さんにお願いしたから、
じゃないですよね。

 

もちろん、
あやかった側面はありますが、
言うならばその願の強さだったと。

 

速くなりたい、自己ベストが
出したい、金メダルがほしい…!

 

その一心で練習に励んだ結果が、
アテネオリンピックで出た、
というふうに私は解釈しています。

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さいごに


出典

現役の最後までフルマラソンでの
復活を望み、
自己ベストを出すことにこだわり、
努力し続けた野口みずきさん。

 

現役最後の試合になった2016年の
名古屋ウィメンズマラソンは、

私もテレビで観戦していましたが、
20キロくらいまでは、見ていて
苦しくなるような展開でした。

 

でも、最後ゴールするまでの
数キロが映されたとき、

あ、これで最後かもしれないな
と、ただのファンである素人の
私にもそれが何となくわかりました。

 

表情がすがすがしかったというか、
何というか。

 

……シドニーオリンピックで
金メダルをとった高橋尚子さんが
国民栄誉賞を受賞されていたため、

野口みずきさんも、アテネの金の
後に国民栄誉賞が贈られるのでは
ないかとの噂が立ったこともありました。

 

ですが、結局その賞は彼女には
贈られていません。

 

それでよかったように私は思うのです。

 

その後のスランプや怪我に苦しむ
時期が来ることを思うと、

そんな大きな勲章は彼女には重荷に
しかならなかったと思います。

 

この名古屋ウィメンズの最後の
テープを切るまでの数キロ、

沿道の方の声援が花道を作って
くれているように感じたと
後日ご本人が語っています。

 

その花道で、心から笑って
42.195キロを完走できたことで、

彼女は現役選手としての思い残しを
自然に昇華できたのではないかと
思います。

 

日本に戻って、実業団のアドバイザー
に就任した野口みずきさん。

 

ご自身の多くの体験をもとに、
後進の指導にどのような手腕を
発揮してくれるのか、今後も目が離せません。

 

ぜひ、応援していきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。